QLOOKアクセス解析
 
 
 
 
 
 
 
そこまでよ!!全員、銃を捨てて自分が考える最もセクシーなポーズで両手をあげなさい! 
 
 
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
Category | スポンサー広告
   --:-- | 
 
 
 
 
 

映画「インセプション」 感想

inception_poster.jpg
 
「人の意識に侵入してアイデアを盗む」
「犯罪現場はお前の頭の中」
あの予告編にワケもなくワクワクした人なら、絶対に面白い。
 
観ている間は脳味噌フル回転させるのが好きな人におすすめ。
俺はすげえ面白いと感じました。
もう一回見たい。


まだあんまり自分の中で情報が整理できてないので、書き殴りになるが感想を↓
あと、映画のラスト含めて重大なネタバレしてるので、まだ見ていない人は要注意。


(以下ネタバレあり。注意)


























たぶん、この映画の一番の論争になるであろうラストシーンの解釈
「コブが戻ってきた”現実”は、果たして”現実”なのか? まだ夢じゃないのか?」
というインセプション。
 
 
 
これは多分公式で正解が語られることはないでしょう。観た人の解釈に委ねられるラスト。
ただあまりにも、「まだ夢の中」方向への誘導がキツすぎて、個人的にはむしろミスリードにも思える。
というわけで、自分は「コブ達はちゃんと現実に帰ってきた」のではないかと思ってる。
  
 
「映画の中の、コブ達が認識している”現実”、はまだ夢だよ」
と思える箇所は、えー覚えてるだけだと
■ モルの言ってたことは本当なんじゃないの? 真実を知ってたんじゃないの?
■ コブのトーテムはモルの忘れ形見。コブだけが知る情報ではなくトーテムとしては不完全
■ それにラストシーンでコマ倒れなかったじゃん
■ 子供たちの振り返るシーンが、回想と似過ぎてる。なんか不自然
■ EDロールであの”音楽”が聞こえてきたし。しかも不気味な反響までついて

みたいな。
ただやはり誘導くさくない?

上記のシーンを経てなお、やっぱり
「映画の中の、コブ達が認識している”現実”、はちゃんと現実だよ。帰ってきたんだよ」
と自分が思った根拠が
■ 夢の中のコブは結婚指輪してる。
■ 現実のコブは結婚指輪してない。
に気付いたあたりで、そんでラストシーンでは確かしてなかったように思えたんだけど…。
だから現実かなと。
あと子供たちの、庭にいる姿とか立ち位置も夢の中と一緒ではあったんだけど、服装が違ってたような気がする。だからミスリートかなと。


さて、そうなると
何で現実だとコブは指輪してなくて、夢の中だとしてるのか?
という疑問が。
妻を死なせてしまった罪悪感から、現実のコブは指輪を外している。
でもやっぱり愛してるから、モルと会える夢の中では指輪してる。
みたいなことかなー。うーん、でもこれが正解とは思えないなー。
何かまだ理由がありそうな気もするし。



うーん、またもう一回見る!



 
というわけで考察は投げ出して、あとは雑感。
 
 
ロバート視点で見ると、超感動巨篇。マジ泣ける。
いやーキリアン・マーフィーいい仕事してたわー。
あの父と子の和解シーンの泣き顔とか、飛行機~空港までのラスト付近の妙にさっぱりとした、しかし何かやる気に満ちた顔つきとかあれ一本で映画作れるんじゃねえかぐらいのドラマがあって面白い。
 
しかし父と子の感動シーンの後ろ。
「うんうん、よかったな」的な顔で、フィッシャー親子を見ながら、
爆破スイッチを押すイームス。

笑った。


上のシーンだけでもそうだけど、この映画は本当に複雑な構造を持っていて、何本ものシナリオ、いくつもの場面が並行して絡み合っているのが面白い。
夢の階層構造というアイデアも面白かった。なにそれもう超わくわくなんですけど
しかも流れる時間が違うとか、それを利用した場面のつなぎ方とか。

■ 夢の第1階層で、車が橋の上から落下するまでの数秒間
■ 第2階層で、アーサー無双。超頑張ってます警備兵やっつけます。「パラドックスだ」(キリッ)
■ 第3階層で、雪山での死闘。フィッシャー親子の超感動シーン。渡辺謙、死す!
■ 第4階層で、いよいよ明かされるコブとモルの真実。モル超こえー。

が、全部並行してるとか、どんだけだ。


「バットマンビギンズ」「ダークナイト」俳優が3人もいて、そのうちの渡辺謙は「ビギンズ」の時とは違い、最初から最後まで出ずっぱりなのが嬉しい。
しかもクレジット2番目じゃなかった? すげえなあ。
危険な香りのする、力を持った謎の大物日本人、という役だったけど、流石の存在感っぷりを発揮してた。これは凄いと思う。

あと箇条書き
■ モルこえー。ガチでこえー。
■ アーサーが主人公じゃなかろうか、というぐらいに頑張ってて吹いた。マジイケメン。
■ 「パラドックスだ」 かっけー。
■ ディカプリオ、なんか貫禄ついたなあ…。テンションMAXでテンパってる場面が多かったけど、ああいうディカプリオは嫌いじゃない。っていうか好き。
■ そのディカプリオ=コブが着てた革のジャケットかっこいいな。冬になったらああいうの欲しい。
■ 音楽も良かった。
■ アリアドネは可愛かったけど、モルの存在感に比べるとやはり薄くなるな。
■ しかし人に説明しにくい映画だ…。
 
 
映像も凄かったが、あれどこからどこまでCGなんだろね。
あの列車のシーンは、実際街中を走らせたらしいが…。
セットもかなり作ったらしいし、ノーランのそういうところはガチな感じがして好きだ。雨の中のカーチェイスや白銀の中の銃撃戦も美しくてよかったです。
 
 
いやー、面白かった。
Genre : 映画 映画感想
 
Category | 映画
   19:42 | Trackback:0 | Comment:0 | 
 
 
 
 
 
Comment
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
 
 
 
 
 
Trackback
 
http://rabitbike.blog59.fc2.com/tb.php/762-554044e7
 
 
 
 
 
プロフィール
 
 

rabitbike

名前 rabitbike
東京在住

 
 
カテゴリ
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
カレンダー
 
 
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
 
FC2カウンター
 
 
 
 
最新記事
 
 
 
 
メールフォーム
 
 

name:
mail:
title:
text:

 
 
RSSリンクの表示
 
 
 
 
QRコード
 
 
QRコード
 
 
リンク
 
 
リンクは御自由にどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。