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田中ユタカ「愛人 -AI・REN-」で夜中にボロ泣き、眠れない

airem_01.jpg  airem_02.jpg 

 

 

絶望が氾濫した世界で、それでも確かに、力強く産声をあげる希望の物語。

 

後半はもう涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら読みふける。

田中ユタカの描く、「死」の物語そして「イクルとあい(生と愛)」の物語。こんなん書いちゃったら、そりゃ作者も体調崩すわ・・・。

ヤングアニマルで連載してたころ、1・2巻は読んでたんですが、最終巻の5巻が出るまでの、2年間というブランク等も重なって最後までは読んでなかったのです。

 

この前本屋に行ったら、愛蔵版が置いてあったので、「お、懐かしいなあ~」と思い買ったんですが、実は積読になってました。

お陰で夜中に大の大人が顔を涙と鼻水でぐじゃぐじゃにするハメになっちまったぜ!

 

 

主人公であるイクルと、その「愛人(AI-REN)」であるあいの、2人の日々の物語。

もうね、「愛人」の世界は、もはや終末で希望などなくて、災害やテロが蔓延してて、イクルとあいは後何ヶ月も生きられない体で、どこを探しても未来なんてありそうにないんですよ。

なのにイクルとあいの「残り数ヶ月」の生活は、あまりにも穏やかで、2人の目にはとりまく全てのものが綺麗に映っていて。

 

状況だけ見れば限りなく悲惨なはずなのに、読んでて鬱にならないのは、みんなが必死に生きようとしてるから。

イクルとあい、それに他の登場人物の「覚悟」があまりにも眩しい。

 

 

P1020034.jpg 

#28「この世にて」で、ソンが示した「父親として」の言葉・行動は凄かった。「死ぬ」んじゃねえんだよな、「生きて」いくんだよな!!

 

 

そしてイクルとあいの2人の日々の積み重ねと、その果てにあるもの。

P1020036.jpg 

 

もうね、#39「海・明け方の夢」と、#40「帰宅」、そして#40.5「また明日」のコンボでついにこらえてたものが決壊して、夜中に嗚咽を漏らしちゃったからね。

というか#40.5「また明日」、翌朝のシーン。そこにあるのは、目にした人全てが感動せざるをえない、絆の姿。

胸が…、胸が痛いよ! ダメだ、俺が死にそうだ。

悲しくて悲しく、でも幸せで、でもたしかにそれはそこにあったし、消えることのないものなんだよな!!! …愛だな。

 

P1020043.jpg 

 

 

読み終わった後、初めのほうから読み返したら、2人の姿を見てまた号泣ですよ。ちくしょう、何回泣かせる気ですか。

P1020040.jpg 

 

とにかく泣いた。目が真っ赤です。  

 

 

 

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