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入江亜季「群青学舎」一巻 感想

gunjyo01.jpg 

 

あかん・・・。超面白い・・・。

こんな面白いマンガを今までスルーしてたなんて!

俺のバカバカおバカ! オタンチン!

 

 

いや、すげー面白いですコレ。

入江亜季が、コミックビームで連載してた短編モノですが、ビームの良い所をぎゅっと凝縮したような、丁寧で丹念に描かれたヨダレもののマンガたち。

 

rabitbikeさんの1巻における個人的に好きなエピソードは、第四話「花と騎士」ですね。

 

中世。

”深窓の”とも形容されるユリアナ王女を攫い、人質にしようと企む隣国の襲撃者たち。

捕らえたのはユリアナ王女とそのお付きの侍女の、総勢5名。ただし、ユリアナ王女は滅多に表に出ないため、誰も王女の顔を知らない。

5人のうちの誰が王女なのだろう?

 

16Pの短編ですが、くるくると展開されるストーリーは秀逸。

5人のうちの誰が王女か、バレれば隣国へ人質として連れ去られてしまうというシリアスな状況でありながら、そこはかとなく漂うコメディ臭。ユリアナwww

オチで爆笑しました。いやーユリアナ、超可愛いわ。

単行本78P目の、公爵さまの「ボロッ」は完全に笑わせにきてるよね。うーん、ユリアナかわいい! お茶目! メスゴリラ!

 

 

大学の教授が完成させた「ほれ薬」を、被検体として飲むことになった大学院生の男女2人の顛末を描く、第五話「ピンク・チョコレート」も最高でした。

ああん、もう! とrabitbikeさん七転八倒!

下手すれば男にも見えるような”イケてない”研究員の女子、「都さん」が見せる色っぽさは異常ですたい。春日くんもよく頑張った! 感動した!

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

それにしても絵も話作りもうまいし、人物の描かれ方もうまいですねえ。

マジで今までスルーしていた自分がアホだと思える。マンガ好きの名折れだ!。

 

それにしても、この背景って作者が自分で描いてるんだろうか。

たぶん作者が自分で描いてるんだと思いますが、アシスタントだとしても相当な力量ですね。

第六話「森へ」なんかは台詞が殆どなく、優しそうなおばあちゃんが山歩きをするだけの話ですが、森があたかも生命をもっているかのような、あまりにも奔放な自然の雄姿を見せています。

それが細かいカットを通じてキッチリと描かれているのには脱帽。

こういう話って、本当に力量のある人じゃないと、陳腐な感じになっちゃうもんね。

 

 

なんか勿体無くて2巻以降を読むのに躊躇してしまうほど。

というわけで何度も読み返しながら楽しんでおります。う~ん超面白い。

 

 

[マンガ感想] [群青学舎] [入江亜季]

 
Category | マンガレビュー
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