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[読書感想] 宮本浩次「明日に向かって歩け!」

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宮本浩次はカッコイイ。

立っているだけで、そこにいる佇まいだけで絵になる男なのだ。 

本書は「週刊プレイボーイ」にて2000年~2001年にかけて連載された宮本浩次のエッセイを単行本化したもの。巻末にはおまけとして書き下ろしもついている。

日本のロックバンド・エレファントカシマシのボーカルにしてカリスマたる宮本浩次のエッセイだが、そんなこと知らない人も楽しく読める1冊だと思う。なにしろキャラが濃い。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

元々、僕がエレカシ、ひいては宮本を知ったのは中学生の頃に買った「ロッキン・オン」に載っていたインタビューからだった。

その頃の印象は「浮世絵と急須と永井荷風が好きな変なロックスター」というもの。強烈である。

 

本書ではそんな宮本が、政治やドラクエ、東京の日常や車の運転、コルビュジェの建築を見にパリまで行ったりレコーディングしたり・・・、気の向くまま、筆の向くままに綴ったエッセイだ。

しかし、荷風・鴎外・太宰などの文学を愛し、本をよく読むという宮本の文章はさすがというべきか、味わいのある独特の語りかけ口調は読んでいるだけで楽しい。

 

連載当時は2000年近辺で、その頃の宮本は34、5歳ぐらいかあ。

自分はまだ30代にもなってないワカゾウですが、同じ年になる頃には、こんな風にかっこよく、軽やかになってみたいと思う。軽やか、というのは「無理をしない」「楽しむことを妨げない」感じ。

自然体なのだ。そういう人の紡ぎだす文章は、やはり読んでいる人間にも無理をさせない。

読んだ後は、何だか尊敬する先輩と語りあったような、親しい友と飲みあかしたような、そんなすがすがしくも楽しい気分にさせてくれる1冊。

お勧めです。

 

 

[読書感想]

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Category | 読書
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