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ミステリーにおける死亡フラグの回避方法についての考察

 ベタな死亡フラグの法則 (ChakuWiki

あるある!という感じですが。

あと

「ぼくはトミタケ。フリーのカメラマンさ!」

も立派な死亡フラグだと思うこの頃。

 

 

しかし何気ない危険は常に日常に潜んでます。

例えばミステリー系。

 

もし、孤島に出かけて嵐で帰りの船が出なくなったら?

もし、雪山のペンションに泊まって吹雪で帰れなくなったら?

もし、天才建築家が作った変な館に行くことになったら?

 

どれも普通に生きてたら誰にでも起こりうることです。本当です

生き残るためにも、情報と知識を仕入れ、準備と心構えをしなくてはなりません。

 

 

大事なのはフラグを立てないこと。

ベタな死亡フラグの法則のページにもありましたが、

「殺人犯がこの中にいるかもしれないのに、こんなところにいられるか!ワシは自分の部屋に戻らせてもらう!」

なんて発言をすれば100%死にますので、注意が必要です。

殺人のあった現場にひとりでのこのこ出かけていき、誰も気付いていない証拠に気がつくのも危険度・大です! 絶対にやってはいけません。たぶん証拠を見つけた瞬間に後ろから鈍器で殴られる運命にあいます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

ミステリーにおける安全ポジションといえば、まず思いつくのが名探偵役でしょうか。なにしろ事件を解かねばならない立場の人間なので、殺されてしまっては物語が終わってしまうというものです。

その点で名探偵役は事件の終わり、その後のエピローグまで出ることが出来る、安全なポジションといえるでしょう。

ただし問題点が幾つか。

 

 

1.名探偵役にはそもそも並外れた推理力をもった人物でなければならない。かつ性格・人格に問題があるとなおよい

2.よしんば推理力があり適度に変人であるとして、まんまと名探偵ポジションについても、他の登場人物の中で更に推理力があって更に変人である人物がいる場合、名探偵役は彼に委譲され、自身は”かませ犬役”として、適当な証拠を捕まえた段階で犯人に殺される可能性が高い。

 

 

1.も相当ハードルが高いですが、問題は2.ですね。こーなった場合ただの登場人物よりも死亡率が格段にアップするので、生半可な覚悟でこのポジションに挑まない方がいいでしょう。

 

 

そこでrabitbikeさんのおすすめはズバリ! ”名探偵の助手”ポジション、いわゆるワトソン役です。

このポジションは自分に推理力や変態的な性格がなくてもなることが出来ます。

むしろ頭は凡人かあるいは並以下、性格的には小市民の平凡な常識人であることが望ましいですからね。

登場人物の中に奇矯な行動をしたり、「ちょっと待ってください。この死体には不自然な箇所がいくつもある!」などとKYな発言を繰り返す人物がいたら、すかさず擦り寄って「それはどういう意味だい? どう見ても自殺じゃないか」などと挑発しましょう。

名探偵役は「この愚か者め」という感じの視線をくれてから、滔々と自分の推理を長々と発表し始めますから。

そこで余計な茶々や、もうその話には飽きたよ的な態度をとってはいけません。

話の内容を理解できなくても「なんだって! これは殺人事件だったのか!」などと大げさに驚いてください。リアクションがオーバーであればあるほど喜ばれます。

そうなるとしめたもの。あなたのオーバーリアクションが気に入った探偵はどこへ行くにもあなたをつれて、推理をしまくります。

名探偵役と一緒にいる間はあなたが殺される危険性はかなり減るので、これで一安心ですね。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

様々な危険が潜む現代社会において、このように死亡フラグを回避することはとても重要な自衛策です。自分の命は自分で守らなければ。

いつ、何時、狂気に満ちた殺人犯の手によって、湖に逆さまにつっこまれたり、マザーグースの歌の内容どおりに殺されるか分かったものではありません。

むしろ殺されるなら、やたらと凝ったダイイングメッセージを残して、探偵役や警察やらに「これはどういう意味だろう」等と無駄に頭を捻らせたいものです。

 

死亡フラグの回避について重要性はご理解いただけたところで本日の講義は終わりにしたいと思います。

それにしても、さっきから外が騒がしいな。ちょっと見てくるよ。

(犬が吠える声と不穏なBGM)

 

 

 

[rabitbike先生の講義シリーズ] [待て、それも死亡フラグ]

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Category | 妄想
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